当ホテルは、「ニセコ・小樽・洞爺湖・積丹などの観光の拠点に便利！」と好評です。
また、
「部屋が広く、連泊すると宿泊料金がとても安くなるので、
長期滞在にも適している」と好評です。




ニセコ周辺の広域情報（外部リンク）

温泉めぐり

　ニセコは、名湯が点在する温泉天国といわれています。
ニセコの美しい連山に点在する温泉郷の数はなんと１６もあり、
「一日３回入浴しても、ニセコの温泉めぐりは６日かかる」
といわれるほどです。
これらの温泉は、温泉によって泉質も違えば、施設によって、
リゾートホテルの現代的な温泉、
和風旅館の桧風呂、
野趣あふれる露天風呂など、
情緒もさまざまです。
これらの多様な温泉が、ほど良い距離に点在しているので、
ニセコはまさに温泉天国です。
ほとんどの施設は日帰り入浴ができるので、
気の向くままに温泉を楽しんでみてはいかがでしょうか。


ニセコの温泉案内（ニセコリゾート観光協会のＨＰ）

ニセコの紅葉


ニセコの紅葉は１０月上旬が見ごろです。
　ニセコパノラマライン沿線や道々５８号線の五色温泉付近が特に見事です。
又、五色温泉付近の沼めぐりコースは、ハイキングを楽しみながら、
紅葉も楽しむことができます。
さらに、神仙沼も紅葉がきれいです。

また、これらのビューポイント以外にも思いがけないところで、
ハッとするような素晴らしい景色に出会うことがあります。

冬

スキー・スノーボード

極上のパウダースノー、広々としたゲレンデでリフト待ちのない
快適なスキー・スノーボードが楽しめます 

「コンフォート・イン　ニセコ」から

 ニセコビレッジスキー場まで、車で１５分
ニセコ・アンヌプリスキー場まで、車で１５分
グラン・ヒラフスキー場まで、車で２０分
ルスツ・スキー場まで、車で２０分

ニセコ・スキー場のさまざまな
バリエーションのコースでスキーを楽しんだ翌日は、
ルスツ・スキー場のロングコースで、
スキーを更に堪能するといった
贅沢なスキーをすることができます。

「コンフォート・イン　ニセコ」では、お客様にお得なリフト券をご用意しております。
お得なリフト券のご案内



ルスツ・スキー場（イゾラ山頂付近）にて
（後ろの正面に見えるのは羊蹄山です。
また、羊蹄山の左横にニセコ・スキー場も見えます。）

少し足を伸ばして、
ニセコモイワスキーリゾート（当ホテルから車で約２０分）、
チセヌプリ・スキー場（当ホテルから車で約３０分）
ワイススキー場（当ホテルから車で約３５分）
キロロスキー場（当ホテルから車で約６０分）

まで、行かれるお客様もおられます。

スキー場までの交通について
当ホテルでは、送迎をしておりません。
また、当ホテルからスキー場まで、バス等の公共交通機関はありません。
スキー場の往復にはマイカーまたはレンタカーが必要です。
（タクシーでの往復は、費用がかさみます。）

ニセコでもレンタカーを借りることができます。
レンタカーについては　こちら　をご覧下さい。

 ＝＝＝　スキー・スノーボード以外のウインタースポーツ　＝＝＝

スノー・ラフティング
スノー・モービル
その他

ラフテイング＆ダッキー

ラフテイングは、
８人ほどが乗れる大型のゴムボートで
豪快に川を下るスリリングなスポーツです。
雪解け水の激流に大興奮の春、水泳も楽しめる夏、
鮮やかな紅葉にうっとりの秋と
季節ごとに違う醍醐味はすばらしく、
一度経験したら、その魅力のとりこになるでしょう。
全員が心を一つにしてパドルを操り、
次々に押し寄せる波を乗り切ってゴール！　
そして感動。
都会の遊園地では得られない本物の感動です。
訓練を積んだインストラクターが同乗するので、
初心者でも安心です。
（高校生以上が対象ですが、夏期のみ小学校高学年から
受け入れているところもあります）

ダッキーは、
ゴムボートが１人又は２人乗りとなることが
ラフテイングとの違い。
ボートが小さい分、急流では一層スピード感が増し、
ゆるやかな流れではパドルさばき次第で
ボートを自在に操ることが可能になります。
インストラクターは別のダッキーに乗ってサポートします。
よりエキサイテイングな川下りを楽しみたい人におすすめ。

＝＝＝　その他のウオータースポーツ　＝＝＝

カナディアンカヌー
リバーカヤック
シーカヤック
フィッシング

＝＝＝　スカイ・フィールドスポーツ　＝＝＝

熱気球体験
（実施期間：５月３１日〜９月３０日）

美しく雄大なニセコの自然を空からも堪能できるのが、
熱気球の係留フライトです。
下から見上げるだけでも絵になるのですが、
地上約４０ｍから見渡す３６０゜の大パノラマは、
ため息ものの絶景です。
料金は１フライト２，０００円
フライトの時間は、AM６：３０とPM５：３０の２回


乗馬・ホーストレッキング
おすすめは、馬場の外に出て、自然の中を馬と一体になって巡る
ホース・トレッキングです。
生まれて初めて馬に乗る人でも大丈夫です
（トレーナーが馬の進め方、止め方等をその場で指導してから、
一緒に馬場の外に出ます）
きっと、忘れられない感動体験になるでしょう。

テニス
パラグライダー
バンジージャンプ
マウンテンバイク
アブセーリング
インドア・ロッククライミング
アーチエリー

沼めぐりハイキング

　ニセコの自然を十分堪能するコースは、五色温泉から湯元温泉までの１３．５ｋｍのコースです。大沼、神仙沼、長沼の３つの沼と、高層湿原の大谷地が広がる探勝ルートです。普通に歩いて４時間のコースですが、景色を楽しみながらゆっくりと歩くのがおすすめ。
　五色温泉を出発して、高原を吹くさわやかな風がほんの少し汗ばんできた体に心地よく感じる頃に出会うのはニトヌプリとワイスホルン、イワオヌプリに囲まれてたたずむ「大沼」です。その湖面に山々を美しく映し出し、その景色に心が開放されてゆきます。さらに歩を進めると、そこに姿を見せるのは、数多くの高山植物が群生している高層湿原の「大谷地」です。ここにはフサスギナというここにしか見られない固有種が見られます。

　その次に現れるのが、ニセコの沼めぐりのクライマックスの「神仙沼」です。この周辺は沼めぐりコースで最も花が多い場所で、「雲上の花園」という感じです。
　チングルマやワタスゲなどの高山植物に守られるように、神秘的な表情を見せることから、神々や仙人が住むようだと神仙沼の名が付けられたといわれていますが、実際にその景色に接すると、「神仙沼」という名前がオーバーではないと感じます。この沼は「ニセコの沼のなかでもひときわ美しい」といわれ、この沼の高山植物の中をゆっくりと歩く時、心が北海道の大地に溶けてゆきます。

　神仙沼から、「長沼」経由で山道を下ると湯元温泉に着きます。湯元温泉は、露天風呂（日帰り入浴：大人５００円、子供３００円）が名物です。

＝＝＝　登山　＝＝＝

羊蹄山（1,898ｍ）
ニセコアンヌプリ（1,308ｍ）
イワオヌプリ（1,116ｍ）
ニトヌプリ（1,080ｍ）
チセヌプリ（1,134ｍ）
しゃくなげ岳（1,074ｍ）
目国内岳（1,202ｍ）
岩内岳（1,085ｍ）
雷電岳（1,211ｍ）
昆布岳（1,045ｍ）

＝＝＝　ハンドメイド＆農業・酪農　＝＝＝

陶芸・ガラス工芸
森のクラフトづくり
リースづくり
農業体験
乳搾り
燻製づくり
ハム・ソーセージづくり
ジャムづくり
アイスクリームづくり
そば打ち体験
バターづくり

＝＝＝　美術館　＝＝＝

有島アートギャラリー
小川原記念美術館
木田金次郎美術館
荒井記念美術館
西村計雄記念美術館
フォトミュージアム自然学舎

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