当ホテルのコンセプト

当ホテルは、スキー場から離れた場所を、ホテルの建設地といたしました
それは、
アンヌプリと羊蹄山の全景を眺められる広々としたところに立地し、
ホテルの全ての客室から、これらの素晴らしい景観を眺めていただいて
お客様に日常を忘れ、開放感を味わっていたきたいと思ったためです。
その他、
当ホテルからは、ルスツ・リゾートにも近く、
スキーの場合は、ニセコの各スキー場の他、ルスツでもスキーができます。
スキーの他にも、夏季は、洞爺湖・積丹・小樽などの観光の拠点に好評です。

旅行者にとってホテルは、一時的な我が家と思います。
そこでは、
日常生活において必要なすべてが自室内に整えられることが望ましいと思います。
そのため、
すべての部屋をバス・トイレ付とし、エアコンや広い収納や使いやすい洗面
その他の設備を客室内に備えました。
当ホテルでは、全ての客室を、広くて快適な客室にすると共に、
毎日、清潔さを維持しています。
そのため、
お客様は他のお客様を気にすることなく、自室内で快適に過ごすことができます。
朝食も、お客様は自室に持ち帰っても良いし、あるいは小人数のグループならロビーで
朝食をとることができます。

通常、当ホテルのような設備を備えると、宿泊費は高くなりますが、
当ホテルでは、一日の活動を支えるための基礎的な朝食に限定してサービスを提供し、
その他はお客様が自由に選択できるようにしています。
その他、当ホテル独自の数々の工夫により、宿泊費を安く設定することができました。
特に、連泊された場合は驚くほど安い宿泊料を設定しました。
当ホテルでは、細部にわたる細かい気配りや、
初めて来たお客様が何かをしようとしたとき、
常にその場にわかりやすいご案内を配置し、安心して快適に過ごせるようにしました。

お客様は、お見えになった時は、硬い表情ですが、
お帰りになる時は、満足されて晴れやかな表情でお帰りになります。

是非、一度当ホテルにお越しください。お待ちしております。






 「コンフォート・インニセコ」が紹介された出版物等について 

(「広告」は省略しています。)

出版物


「歩く地図」(あるっく社)
200012月号

「日本経済新聞(北海道経済面)」(20001128日)

「じゃらん(北海道版)」(リクルート社)12月号

「じゃらん(北海道版)」(リクルート社)1月号

「旅」(JTB)2月号

「全国宿泊情報2001年度版」(JTB)(2001年3月発行)

マップルマガジン安くてよい宿公共の宿01−02年版」(昭文社)
(2001年4月発行)

マップルマガジン安くてよい宿公共の宿02−03年版」(昭文社)
(2002年5月発行)

T V


「徳光和夫の情報スピリッツ」TV東京系列(全国放送)
(2001年7月23日放映)

「ビタミンTV」北海道放送(HBC)(道内ローカル放送)
(2002年9月27日放送)


トップページに戻る